2024年1月1日に4年ぶりの活動再開を宣言したBGMフィルの復帰第三弾公演!
大好評を博した「イースI」前編公演から半年。後編公演ではゲーム中盤からエンディングまでの曲を中心にご堪能いただけます。
5月の締めはイース尽くしで決まり!
前回公演より「First Step Towards Wars」
チケットは新日本BGMフィル オンラインストアにてお申し込みいただけます。
■新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団とは 2012年に誕生した日本初のゲーム音楽プロオーケストラ「一般社団法人 日本BGMフィルハーモニー管弦楽団」の名称を引き継ぐ後継団体として2014年から活動を開始。日本BGMフィルの創設者である代表の市原雄亮を筆頭に、理念に賛同する奏者が集まり、運営を行っている。 これまで通算50回を超える自主公演の開催のほか、ゲームメーカー、テレビ局、公共施設、学校、映画監督等からの出演依頼や依頼公演、楽曲収録をこなす。 2016年、テレビ朝日主催のコンサート「消滅都市 FUTURE CONCERT」にてオーケストラを担当。 2018年には、作曲家古代祐三氏の楽曲を集めた自主公演「古代祭り」を開催。氏の様々な楽曲の他、「アクトレイザー」全曲演奏を行い、コンサートのDVD, Blu-rayが発売されるなど好評を博す。 2022年、テレビ東京主催、人気テレビ番組「勇者ああああ」のコンサートにてオーケストラを担当。その模様は地上波で放送された他、ネットでも配信された。 2024年に、株式会社ハムスター主催「アーケードアーカイブス10周年記念イベント」でアーケードゲームの名曲を管弦楽で披露する。 これまでに、アークシステムワークス(くにおくんシリーズ)、カプコン、コーエーテクモゲームス、コナミ、サンソフト、スクウェア・エニックス、任天堂、ナムコといったメーカーの楽曲の特集公演を開催したほか、「たけしの挑戦状」、「闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光」、「星をみるひと」、「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」、その他多数のタイトルの楽曲演奏も行う。